クイーン賞2025 予想

船橋の交流重賞クイーン賞の予想です。

2025年2月11日(火) 船橋 第11競走 20:05発走。

 

 

本命は7.オーサムリザルト
前走のBCディスタフは当日の歩様検査で出走の許可が下りなかったと無念の出走取消に。7戦7勝と底を見せてなく斤量57キロも克服済みで追い切りの内容を見ても坂路で52.3/37.4/23.9/11.6とすごい時計を出していた。

 

対抗は6.アンモシエラ
2走前のマリーンカップはスタートから競り合ってしまい前半3F34.9と暴走ペースでバテての4着と敗因ははっきり。前走のJBCレディスクラシックは絡まれる事なくマイペースで逃げることが出来て4馬身差の完勝。今回のメンバーを見るとハナを主張すれば逃げれそうなメンバーで、内から抵抗されたら2番手からでも。

 




3番手は4.テンカジョウ
2走前のマリーンカップは前半3F34.9と暴走ペースで前崩れの展開になってくれたのが良かったって感じの5馬身差1着で、着差ほど力の違いを見せたって感じはしなかった。前走のJBCレディスクラシックは結果的に内も伸びる馬場だったけど、終始大外を周る距離ロスがある展開になってしまっての3着で、勝った6.アンモシエラからコンマ7差ほどの力差は無かった。今回はこちらが斤量2キロ軽くなるので逆転しても。

 

4番手は2.ドライゼ
前走のJBCレディスクラシックは定量戦で斤量55キロでコンマ9差の5着で今回はハンデ戦で53キロに。勝った6.アンモシエラは53キロで今回は56.5キロになるのと輸送距離が短くなるので逆転はどうかも差は詰まるはず。

 

5番手は5.フェブランシェ
前走のシンデレラマイルは転厩初戦で仕上げが難しい状況だったけど、好スタート好ダッシュで無理せず2番手が取れて4コーナー手前で早めに先頭に立ち上がり最速で伸びて5馬身差の完勝。3着のスピーディキックは交流重賞でも好走実績があるので物差しにして斤量53キロなら通用しても。

 

6番手は8.キャリックアリード
前走のJBCレディスクラシックは定量戦で相手が強かったって感じの6着に。今回は前走先着された3頭が出走してくるけど、3頭中2頭が斤量増でこちらは1キロ減になるので前走以上の着順があっても。

 

 

買い目は
3連複7-4,6-2,4,5,6,8と
3連単7-6-4の計8点で。
あとで3連単7-4-6と7-2.5.8のワイド3点か3連複3点かワイドBOX2.5.8とかオッズ次第で。

 




 

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