調教良かったのは順に、
14.パーティハーン
8.ゲルチュタール
6.センツブラッド
1.タイセイリコルド
の4頭。
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本命は8.ゲルチュタール
前走の葉牡丹賞は今回と同舞台でタイムランクBのレコード決着のハナ差2着。直線で外から交わされそうな感じになっても差し返す勝負根性も見せていた。追い切りの動きは1週前は3頭併せの真ん中から手応えは1番良くないけどしぶとく伸びて3頭並んでゴールって感じで、今週はさらっとでも馬場の真ん中を駆け上がっていた。
対抗は14.パーティハーン
前走の未勝利戦は逃げて最速上がりで伸びて5馬身差の完勝。レース後坂井瑠星騎手はまだまだ成長していってくれると思いますとコメントしていた。追い切りの動きも1週前は3頭併せの真ん中から手応えは2番目で2着でゴールって感じに。今週はさらっとでもラスト1Fは重心が下がって良い伸びを見せていた。
3番手は1.タイセイリコルド
前走の未勝利戦は良馬場だけど結構な雨が降ってる状態で早め先頭から押し切っていた。以前瞬発力勝負だと分が悪いとコメントしていたので中山コースは向いてそう。追い切りの動きも今週は坂路でレイナサグラーダと併せてラスト100位で仕掛けると反応良く伸びて相手を突き放していた。
4番手は9.キングノジョー
前走の新馬戦は1000m通過63.0の超スローで流石に行きたがるも制御は出来て、直線で進路が出来るとグイっと伸びてそこまで強く追わずで2馬身半差の完勝。レース後ルメール騎手がこれからがすごく楽しみとコメントしていた。ただ追い切りの動きを見ると3頭併せの内から前2頭を追い掛ける形も引っ掛かっていて、直線でも1番手応え悪く3着でゴールって感じだったので4番手に。
5番手は6.センツブラッド
前走の未勝利戦はぎりぎり勝てたって感じで勝ち時計もタイムランクDともうひとつ。気性難で初めての長距離輸送もプラスではないけど相手なりに走れそうなので押さえる事に。追い切りの動きも今週はCWで併せた2頭を外から待って直線で相手2頭は一杯に追ってこちらは軽く仕掛ける程度で1着でゴールって感じに。
買い目は
枠連5-8と
ワイド8-1,6,9,14と14-1,6,9の計8点で。
