マリーンカップ2024 予想

船橋の交流重賞マリーンカップの予想です。

2024年9月26日(木) 船橋 第11競走 20:05発走。

 

 

本命は3.アンデスビエント
前走の関東オークスは好スタート好ダッシュで無理せずハナに立って上がり最速で伸びて7馬身差の完勝。現状は少々無理をしても逃げた方が良さそうな感じも、前走後鞍上の田口騎手が番手からでもとコメントしていたので、内の2頭がハナを主張して来たら競り合って脚を使ってしまう心配はしなくて良さそう。

 

対抗は2.アンモシエラ
前走の東京ダービーは1走置きに本気出す馬って感じだったので3番手にしたら、勝ち馬から8馬身差付けられての3着だった。いつも通りだと今回は本気出す番で牝馬限定になるので相手も楽に。

 




3番手は6.テンカジョウ
前走の2勝クラスはゲートで落ち着きなくスタート出ずで8馬身ほどの致命的なロスがあって、後方から大外回しても差し切る強い内容。2走前の1勝クラスも出遅れていたけど最後の枠入れの大外枠で2馬身ほどの出遅れだったので、今回も大外枠を引けたのはプラス。

 

4番手は5.ザオ
前走のアレキサンドライトCは3か月半ぶりで、前走まで使い詰めで減っていた馬体を戻しての出走でスタート出遅れて5馬身ほどのロスがあるも、向こう正面で楽な手応えで上がって行って上がり最速で伸びて7馬身差の完勝。2着のシンメルーブスは関東オークスで勝った3.アンデスビエントから10馬身差の4着だったので物差しにすると3.アンデスビエントから3馬身差で走れる計算なので馬券に絡めても。

 

5番手は1.クラヴィコード
3走前からブリンカーを着用するようになってから集中して走れるようになっての2連勝。逃げなくても大丈夫だけど、連勝したのは札幌の滞在競馬も良かったかもなので5番手に。

 

 

買い目は
3連単BOX2,3,6と
3連複2-3-1,5の計8点で。

 




 

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